予想外の難敵
さて、家と畑でデータ取りを行って、かなり有用なデータも取れてきました。
やはりグラフの形で具体的な特性がわかってくるととても参考になるし、楽しいですね。
そういうこの頃だったのですが、面倒な事態になりました。
アパートの建物外壁の塗り直しが始まったのです。綺麗になるのは歓迎ではあるのですが、足場が立つのに加えて幕で完全に覆われてしまいました。これではベランダでのデータがまともに録れません。
ということで、地上の生垣そばに一時的に据えました。今では全く使われていないスペースなので、工事が終わる6月頭まで、なんとかこれで凌ごうと思います。
方位は変えていないので、極端な誤差にはならない、、と思いたいです。
もちろんUSBケーブルでつなぎっぱなしといかないので、これまで毎日回収していたデータも、数日に1回くらいにまとめて取ることになるかもしれません。
そして2日ほどこれでお湯を温めたのですが、
・手前に扉がついてないタイプでこの形で据えると、扉を開けるのが面倒(当たり前)
・生垣がヒイラギ(棘のついた葉っぱが特徴)なので、作業していると手にどんどん突き刺さって痛い
という感じです。早く工事が終わらないものかな。。。