[“嫁”日誌31] パン作り☆お湯の活用
こんにちは!
九州北部は今日も雨が降ったり止んだりでした。
午前中畑に行ってる間に雨が降りだし、
慌てて家に帰るも間に合わず、、、
洗濯物をびしょ濡れにしてしまいました(^-^;)
さてさて、最近は雨が多くてなかなかぬくみちゃんの恩恵に
あやかれないのですが、
お湯の新たな活用方法についていろいろと模索中です!
今回はパンの酵母を発酵させるのに使ってみました♪
使用した酵母は、「白神こだま酵母」。
この酵母は世界自然遺産『白神山地』から発見された酵母で、
予備発酵及び種起こしの必要がないそうです。
天然酵母パンに憧れて、過去にこの「白神こだま酵母」を使ったり、
干しぶどうから種起こしをして作るのに挑戦したことがありますが、
なんせ本を見ながらの我流なので、
満足のいく出来に仕上がったことがありません(^^;)
パン作りを習いたいと思いつつ、未だ実現してませんが、
懲りずにまたまた我流でチャレンジします(笑)
早速、図書館から本を借りてきました♪
酵母は35℃くらいのお湯で溶かすとよいそうです!
あとは強力粉と砂糖と塩を混ぜ合わせたものに、
溶かした酵母とお湯(35℃くらい)を入れて、混ぜ合わせ、
まとまってきたら、さらにこねこね。
このあとオーブンにこねあげた生地と湯のみにお湯を入れたものを
一緒に入れて一次発酵。さらに二次発酵。
パンを作るのに必死であいかわらず写真撮ってません(^^;)
そして、自分のオーブンでの焼き加減がまだつかめてないし、
水加減もゆるかった・・・。
味はこんなものかな?
何回も作って、コツをつかまねば~!
ということで、焼き上がりの写真は次回挑戦したときにとっておきます(笑)