熱箱型ソーラークッカーについて

さて、前回ソーラークッカーについて取り上げましたが、ソーラークッカーにはいくつか種類があって、その中の熱箱型というものは構造が簡単であり、日照条件に恵まれたインドでは多く出回っているようです。

熱箱型の基本は箱の上側に透明な蓋が付いている形で、蓋から内部に差し込んだ光で内部に置いた物体が加熱されます。光を効率よく熱に変えるため、箱の内部は黒く塗られることが多いとのことです。
箱に蓋がされていることにより、空気の対流で熱が逃げることを抑制され、集めた熱は箱の中に閉じ込められることになります。
加熱能力を高めるために箱の外部に反射鏡が設けられることが多いです。

※図は最も簡単な熱箱型ソーラークッカーの一例

netsubako1
これはシンプルだし自作出来そうですね。集合住宅のベランダに置くと手すりで影になってしまうので、自分が使うならやっぱりアウトドア用になってしまうでしょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

  1. 佐々木眞二 より:

    こんにちは。のんびりファームの佐々木です(古賀)。
    我が家も自然エネを取り入れたいと思っていますが、中でも太陽熱です(太陽光はまだまだ引っかかる事が多くて・・・)。でも、実際に取り入れるとなると配管などの工事の問題やら、夜間利用の問題などいろいろありそうですよね。問題が解決できればぜひ利用したいと思っています。また、ブログなど拝見させていただきますね。

    • nukuminet より:

      こんにちは!ご来訪ありがとうございます。
      このサイトでは「やかん一杯のぬくもり」をテーマとして
      配管が無くてもちょっとした太陽熱利用が出来るということに挑戦してます。
      温水の作り方も、温まり方も、電気以外の太陽光の利用方法も、
      既存のものにとらわれずにいろいろトライしていこうかと思っています。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)