[“嫁”日誌3]こんな風に使ってます☆~夏編~

冬場は出番の少ない“ぬくみ”ですが、どんな風に使えるかを伝えたいので、今回は夏場にどういう風に使っているかをご紹介します☆

我が家で一番活躍するのはやはり調理です。 麺や野菜をゆでたり、スープやみそ汁に使ったり、お茶用に沸かしたりして使っています。 “ぬくみ”で温めたお湯をそのまま利用することはまずありませんが、太陽熱のおかげである程度温まっているので、お湯を沸かす時間とエネルギーの節約になるのがうれしいところです! やかん1杯2リットル程度ですが、されど2リットル、調理には十分足ります。

一番の使い道は調理ですが、うっかりものの私は、せっかく温まったお湯を使うのを忘れてた・・・なんてこともよくあります(笑) そんなときは、食器を洗うときのつけおき用に活躍! さらには、化粧落としの洗顔にも☆
使う人次第でいろんな使い方ができるし、今度は何に使おう?といろいろ考えてみるのもおもしろいと思います☆

夏場の素晴らしいところは、1日に2回、お湯を利用できることです! 天気がよい日は、朝ベランダに設置した“ぬくみ”に水の入ったやかんを入れておくと、12時頃には60℃近くまで温まっているので、昼食の準備に十分利用できます。そして、また水を入れて戻しておくと夕方には60~70℃に温まっているので、これもまた使えます。 水が午前中の短時間でしっかり温まったのには最初驚きました! 夏の暑さも太陽熱の強さを上手に活用できれば、疎ましさが半減してありがたさが増すような気がします♪

himawari

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